「黒にんにく」開発ストーリー

パレオさんがたま農園に遊びに来た時に、道の駅で寄り道して買った黒ニンニクをたま農園に忘れていった。

「あ、パレオさんの忘れ物だ。宅配便で送ってあげよう。」

しかし送るのを忘れに忘れて、気が付けば賞味期限…。

「じゃあ自分たちで作って、それを送ろう。美味しいから自分たちも食べるし。」

そんなことで始まった黒ニンニク作り。

使用していない炊飯器で2週間の保温。
手間はかからないけれど、時間がかかる。

何より作成中のその臭いがものすごい。
辺り一面にんにくの臭いだ。

これではどこでも作成するわけにはいかない。
都市部ではクレームが来てしまうだろう。
田舎で良かった…。

さて、完成した黒ニンニクはにんにくの臭いも抑えられた上に、甘い。
まさかのフルーツのような食感。

甘さに飢えたパレオダイエッターなら飛びつくこと請け合いだろう。
実際、たま農園でもデザート的な立ち位置だ。

しかし毎回成功するわけでもない。
2週間経過していざ試食してみると、温度や湿度により熟成がイマイチなこともある。
熟成に時間がかかる分、失敗したときはやはり残念。
自分たちで頑張って食べている。

そんな黒ニンニクを師匠にも定期的に配送している野菜セットのついでに送る。
そしてまさかの黒ニンニクにハマって頂いたようで、毎日1玉食べているとのこと、ありがたし。

今日もたまさんが美味しい黒ニンニクが出来るように、熟成度合いをチェックしています。